GIRO製品 取扱い開始のご案内

いつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、2018年より私共アソス プロショップ トーキョーは、アメリカのヘルメット及び
シューズブランドである、GIRO製品の取扱いを開始いたしました。

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GIRO社はアメリカ西海岸 サンタクルーズ(カリフォルニア州)に拠点を置き、創業は古く1985年。
元々はMTB用やスノーヘルメットから始まったブランドです。
近年はロードレースシーンにも参入。プロチームのサポートを積極的に行い、ヘルメット、
シューズ問わず、幅広く、充実したコレクションを展開しています。


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SCIENCE AND SOUL

革新的な技術。独創的なアイデアによるモノ作り。
先入観に捕らわれないカタチと、他ブランドにはなかなか無い、独特のカラーリングが
特徴のGIRO。
カリフォルニアのアドベンチャーフィールドに根ざし、とても自由な雰囲気を感じさせ、
わかりやすく言ってしまえば、"ちょっとお洒落な"ブランドです。

でも、決してお洒落なだけでないのがGIROの特徴。
特にヘルメットに関しては、日本に入荷している製品のほとんどが、世界で最も厳しいとされている、
アメリカの安全基準「CPSCスタンダード」を取得し、万が一の際に、GIROのヘルメットは、
頭部を保護する能力が非常に高いと言われています。
特に横方向からの衝撃に対し、保護効果が高いようですね。
横方向に倒れた場合、加わる力が逃げにくいので、脳へのダメージが大きくなるのだそうです。

安全性の追求を大前提とし、そこから、オリジナリティ溢れる機能と形状の製品を生み出し、
そこにお洒落なカラーリングが施される。
それがGIRO製品の最大の魅力なのではないでしょうか。

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当店はアソス専門店ではありますが、ヘルメットを中心に、アソスウェアと親和性の高いアイテムを
当店なりの目線で品揃えしております。
それでは、当店のお勧めアイテムをご案内させていただきます。

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まずはコチラ、VANQUISH MIPS WF ワイドフィット (シールド付属) ¥38,880(税込)
昨年のツールで、BMCレーシングチームのグレッグ・ファン アヴェルマート選手を始め、
一部の有力選手が被っていたことで一躍注目の的となった最新式エアロヘルメットです。

VANQUISH(ヴァンキッシュ)最大の特徴はズバリ、最新のショートテールエアロヘルメット
であることと共に、日本導入モデルは全てワイドフィット!!であること。
日本人の頭の形を徹底的に調査し、80%以上の方がサイズアップしなくても
被りやすいシェル形状を採用しているとのことで、GIROヘルメット群の中においても、
ひときわ被りやすい内部形状かと思います。

付属のシールドは、ヘルメット本体に対して一体成型のように段差なく装着されます。
横からの見たもシャープな印象で、斜めに後方に切れ上がるラインが疾走感ありますね。

全体の作りはコンパクトにまとまり、これぞタイムトライアル的な大げさな感じは無く、
自然と取り入れやすいデザインに仕上がっています。
TTはもちろん、通常のロードやシクロクロス、またアーバンなシティライドにもマッチしてしまう
奥深さを持っています。

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こんなクリーンな水色・マット グレイシャーも色使いが巧みなGIROならでは。
定番のブラック以外にも、レッド(赤×黒)ホワイト(白×銀)ダズル(縞模様)等々、
バリエーションも豊富に揃っています。

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3万円台後半のプライスを聞くと、ヘルメットとしてはお高いイメージですが、
シールドが付属となれば話は別。しかも、カール・ツァイス社製のシールドレンズを
採用していますので、むしろコストパフォーマンスは抜群と言っていいでしょう。
湾曲したレンズに映りこんだ鏡像が歪んでいないのが、品質の高さを物語っています。

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シルバーグレーのミラーレンズはさりげなくも存在感を主張。
レンズの色はそれほど濃くないように見えますが、眩しさを軽減してくれる効果は
非常に高く、ミラーレンズゆえ、しっかり目線を隠してくれるのも重要なポイントです。
そして、“Vivid”と名付けられたレンズには、コントラストを際立たせる特徴があります。

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シールドは強力なマグネットでしっかり固定されており、上下を反転させることで、
未使用時も保持することが可能です。

また、最初からシールドを外した状態であれば、ノーマルなヘルメットとして、
お手持ちのサイクルキャップやアイウェアとのコーディネートも自由自在。
その日の気分で、シールドの 有り or 無し どちらも楽しんでいただけますよ。


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続きましては、SYNTHE MIPS ¥36,720(税込)
エアロヘルメット並みの空力性能に加え、軽さ、涼しさといった快適性能が高次元で
融合したフラッグシップモデル。
オールラウンドな性格とトップアスリートの要求にも応える信頼性の高さから、
プロトンでの使用率№1と言っても良いでしょう。

そして、「美しくなければGIROじゃない」と言わんばかりに、どの角度からも
流麗なフォルムを見せつけてくれます。

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昨年、アソスがBMCレーシングチームとパートナーシップ契約を結んだ関係で、
当店でもBMCカラーをあしらった限定モデル SYNTHE MIPS BMC EDITIONの
販売をさせていただきました。
その時、久しぶりにGIROの製品を手に取り感じたことは、通常は目の届かない内側まで
綺麗に処理されて、実に完成度の高い製品だということ。
この頃からGIRO取り扱いに対する思いが一層強くなりました。

SYNTHEのフィット感ですが、世界共通のスタンダードフィットで、前後に長く、
横幅がやや狭いつくりとなります。
※SYNTHEにはワイドフィットの設定がありませんのでご注意ください。



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そして、「GIROと言えば、やっぱりこの形でしょ」という方も多い筈。
GIROの中でも随一の軽量を誇る AEON WF ワイドフィット ¥28,080(税込)

大きく肉抜きされ、複雑なスケルトン状のシェル構造は、厳しい安全基準を満たしながら
軽量化の限界に挑んだ結果。その系譜は、ATMOS(アトモス)に始まり、IONOS(イオノス)、
AEON(イーオン)へと世代交代の度に、より贅肉を落とし、研ぎ澄まされた形状に進化しました。

この一連の流れから、各メーカーがこぞって軽量化を競い合い、似たような形のヘルメットが
次々と登場した時期がありました。軽量ヘルメットの基礎を築いたシリーズです。


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余談ですが、常陸がロードバイクデビューして、最初に買ったヘルメットはAEON(イーオン)の
前身モデル IONOS(イオノス)でした。
2009年当時、闘病から奇跡の現役復帰を果たし、総合3位という成績を収めたランスに
憧れて買ったという、今となっては切ない思い出の常陸ファーストGIRO。



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おまけ的⁉︎最後に紹介させていただくヘルメットがコチラ、NINE
ナイン? 実はこれはアクティブなスノースポーツ用に開発されたGIROヘルメットの最初期型。
2002年頃に某スポーツ用品店でスノーボード用に購入したもので、実家の押し入れに眠っていた物を
今回引っ張り出してきました。


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当時はGIROというブランドについてあまり良く知らなかったのですが、売り場の中でひときわ
オーラを放っていたNINEに一目惚れ。これが相原のファーストGIROです。
いま改めて見ても、特に傷んでいる箇所も無く、現役で使えそうなくらい作りはしっかりしています。
デザイン的にも最新モデルと比べてもそれほど遜色ない⁉︎
改めてGIROの先進性に驚かされます。
 


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ヘルメット選びで重要な点は、やはりサイズ感ではないでしょうか。
同じサイズでも製品ごとに内部の形が異なり、被り心地にも少しずつ影響してきます。
既に店頭でご試着されたお客様の反応も、製品ごとに頭の形に合う合わないがハッキリ
分かれております。
お店では実際に比較していただけるように、各種サイズを取り揃えております。
まだ国内流通が少ないVANQUISHも少量ですが、確保することが出来ましたので、
是非この機会をお見逃し無く。

また、当店通販サイトのカテゴリーに「ヘルメット」の項目を新たに設けました。
各製品の特徴・サイズ感についても、通販サイトの中でご案内させていただいて
おりますので、そちらも合わせてご覧ください。
通販サイトにおきましては、出来るだけ自分たちの言葉で、細かいニュアンスを
お伝えしていければと思っております。
もし、サイズ等で不安なことがございましたら、遠慮なくお電話にてお問い合わせください。
(03-6821-4500)
可能な限り、お答えさせていただくつもりです。

ちなみに、相原は頭囲56.5cmで、おおよそどのモデルもMサイズがちょうど良いサイズに
なります。
常陸は頭囲59cmで、これが実に微妙なサイズ。MサイズとLサイズの中間に当たります。
VANQUISH MIPS WFはMサイズではややキツく、Lサイズの方がいい感じ。
SYNTHE MIPS はLサイズ。
AEON ワイドフィットにおいてはMサイズがちょうど良い感じです。
サイズ選びに迷われている方の参考にしていただければ、幸いです。


これからはアソスウェアと合わせて、GIRO製品をご覧いただけますので、是非当店へ
足をお運びください。
皆様のご来店、及び通販のご利用を、心よりお待ちしております!

by assos-pst | 2018-01-27 23:30 | アソス以外の製品ご案内