”Experience ChromaPop” 12/23(日)お試しSMITH サンデーライド開催

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この秋より取り扱いを開始させていただきました、SMITHのアイウェア。
かねてより「SMITHのキモはレンズのクオリティの高さ」とお伝えしておりますが、
それはChromaPop(クロマポップ)と呼ばれる、SMITHオリジナルのレンズを通して
見た時の視界の良好さから。

「視界に入る対象物と背景の見え方のバランスが素晴らしく、またディテールがしっかりと見える。
そして、長時間かけていても目が疲れない。」

SMITHのChromaPopレンズの特徴を簡単に言うと、このような言い方になるでしょうか。
長年スノーゴーグルの世界で培ってきたレンズの技術を、サイクリング用のアイウェアに落とし
込んでいるのです。

それを皆さんにご体感いただける機会を、この度SMITH JAPANさんのご協力を賜り、
設けさせていただくことになりました。


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"Experience ChromaPop" お試しSMITH サンデーライド

開催日 12月23日(日)
AM 8時当店集合。準備&アイウェア選択。
AM 8時半ライドスタート。都内サイクリング。
AM 11時半頃当店帰着予定。解散。

悪天候の場合は、翌月曜日に順延。
前日の天気予報を見て、順延・中止の場合は前日の17時に判断します。
その旨はフェイスブック及びインスタグラムにてお知らせいたします。

当日は、SMITH JAPANさんから2019モデルのパフォーマンス サングラスを10本程度お借りします。
お客様は、その中からお好みのSMITHアイウェアを掛けていただき、ライドにご参加いただきます。
(貸し出し可能なアイウェアの数、種類には限りがあります。お望みの製品がご用意できない場合も
ございます。予めご了承くださいませ。また参加人数が多すぎる場合は定員を設けさせていただく
こともございます。)

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コースは都内をのんびりと。往復25km程度を予定しております。
途中、みんなで一緒にベーカリーで朝食をいただきましょう!
アイウェアの(レンズの)特徴を感じていただけるよう、コース中に木が鬱蒼としている箇所や、
海の見えるポイントをご用意。

3時間程度と短い時間ですが、SMITHのアイウェアを使っていただき、その性能を確かめて
いただければと思います。
女性にもお勧めのサングラス REVERBのご用意もあるはず!?
ですので、女性の方も是非ご参加いただきたいなぁ。

尚、今回はSMITHのアイウェアにご興味をお持ちの方に多数ご参加いただきたいので、
ウェアのASSOS縛りは無しといたします!!
でもASSOSを着て来られるかたは、着てきてくださいねっ!

※当日は飛び入り参加も可能ですが、お貸出しできるサングラスには数に限りがございます。
ご参加表明いただいた方順に優先的に案内させていただきますので、
TEL(03-6821-4500)、メール、フェイスブック、インスタグラム、どちらからでも構いません。
参加の旨を事前にお知らせいただけると、オペレーションの都合上ありがたいです。


さらに当日はアイウェアだけでなく、2019年2月より発売開始予定の、SMITH "ツートップ"
新型ヘルメットもお借りできることになりました!
まだ発売前の新製品を試せてしまう貴重な機会。これは私が被りたいかも。
(サイズ、カラー等は未定。両アイテムM、Lサイズ 1点ずつのみのご用意に留まります。)


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写真上が ロードのフラッグシップ TRACE MIPS 37,800(税込)
5年振りにフラッグシップモデルがフルモデルチェンジします!




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こちらの写真上が エアロロードモデル IGNITE MIPS 38,880(税込)
IGNITEは、現在市販されているヘルメットの中で、もっとも空気抵抗の数値が少ないヘルメット
ということで、注目を浴びている製品です。

こちらの2品も加わる12/23 お試しSMITH サンデーライド。
沢山の皆様のご参加をお待ちしております!!


さて、ここからは、当日のための予習的なもの。
ChromaPopとはどのようなものなのでしょう?

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光の三原則である、「赤」「緑」「青」を組み合わせると、私たちはその光の色を「白」と認識します。
この3色の光の明るさを変えて、また様々に組み合わせることにより、地球上の全ての色を作っています。
この3つの色は、それぞれ違った波長から出来ています。そしてそれぞれの波長一つずつでは、
簡単に目で認識することが出来ます。

問題は、違った波長の色が、お互いに交わるところにあります。
例えば、青と緑の交わる点。緑と赤の交わる点があり、この部分が人間の目では「青」なのか「緑」なのか?
また、「緑」なのか「赤」なのか? 判断がつかない曖昧な点になります。
ChromaPopレンズは特殊技術により、交わる点の部分(波長/光)を消し去ることを可能にし、
このレンズ越しに見える光景を、より鮮明かつクリア(ビビッド)にします。



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① ビビッドなカラーの再現。
② 全ての色のコントラストを向上。
③ 光学的な感度の鋭さと、視界のクリアさ。
これがChromaPopの技術なのです。




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「意外と明るいんですね。」
お店でSMITHのサングラスをかけていただくと、ほとんどの方が仰るのが、この言葉。
これは、レンズの見た目の印象に反し、実際に掛けてみると視界が明るいという結果。
恐らく、お客様が現在お使いになられているサングラスとの比較をされているのだと思われます。

この実際にかけてみた時の明るさ(クリアさ。と言うべきかもしれません。)は、一般的にレンズの
明るさを示す、可視光線の透過量(VLT値)とは、また別の尺度と言っていいでしょう。
それは「レンズの精度」

SMITHのサングラスのレンズは、ほとんどの物で上の写真のように12〜13層の構造となっています。
この1層1層の精度・クオリティが高いことにより、それが10層以上重なった結果、明るく見える印象に
なるのだそうです。
メーカーによっては、レンズにちょっとコーティングをしただけで、一気に暗い印象になってしまう
ような残念なものも結構あるらしいです。
それはVLT値には表されないので、皆さん気をつけてください。
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例えば、上の白いフレームのサングラス(SMITH ROCKUS)のレンズは、
ChromaPop(※以下CPと表記) SUN RED MIRROR VLT値15% 。
一般的にはしっかりめに明るさをカットしてくれる、本来は晴天下の使用にお勧めのレンズなのですが、
実際にかけてみると結構明るい印象で、薄曇りのようなコンディションでも、多くの方において
問題なく使っていただけると思います。

簡単に言うと「SMITHのレンズは守備範囲が広い。」
この辺り「本来得意な領域を外れてきても、こなしちゃう」印象は、ASSOSのインナー、
スキンフォイルと似ているような気がしますね。


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そしてもう一つ。「SMITHのレンズは素直。」
なるべく裸眼で見た時の印象のまんまに近い見え方を、レンズを通して必要な作用を施した上で、
視界に再現します。余計な機能を"盛って"いないのが特徴。

上の写真は、二つ上の写真RUCKUS CP SUN RED MILLOR レンズを内側から写した物。
外からみるとあれだけ派手に赤い(ピンク)のに、内側は地味なグレーです。

このグレーであることが重要で、
「グレーのレンズは、色調変化が少ないので、見え方が自然。 裸眼時と明るさが変わるだけで、
 視界全体の色は変わらないので、長時間使用していても目や脳が疲れにくい。
 サングラスの最も基本となる色。」
という特徴を持ちます。



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例えば、こちら CP SUN RED MIRROR を通して見た時の視界の写真が下の通り。


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視界はこの通り。自然な見え方です。
特にピンクピンクしていません。


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こちらの CP SUN GREEN MIRROR(VLT15%)で見た視界も、


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このような自然の色。ニュートラル。

例えば、RED系のレンズには
「目がかすむ原因であるブルーライトを抑制する。遠近感をはっきりさせる。色の効果で気持ちが高揚するが、
 その分長時間かけていると集中力が落ちる。」

GREEN系のレンズには
「赤や青系の光を抑え、コントラストを下げすぎない自然な見え方。長時間でも目が疲れにくい。
 また光をしっかりカットするが、その分視界はやや暗めとなる。晴天時に向いた色。」

というような特徴があります。
どのカラーのレンズにも、それぞれ長所と短所があるのです。
メーカーによっては、その効能をユーザーにはっきり認識させる為に、わざと強くそのレンズのカラーの
特徴を打ち出しているところもあるのだとか。
SMITHのレンズは、できるだけニュートラルな視界を確保するために、グレーのレンズを基本としています。

どうでしょう?お手持ちのサングラスの視界を確認してみてください。
レンズ外側の色に合わせて、極端にその色の視界になっているようですと、それは効能を盛られ過ぎて
いるかもしれません。その効果が長時間ずっと続くと、目や脳が疲れてしまい、集中力が落ちる原因にも。
例えるなら、匂いの強すぎる柔軟剤のようなものでしょうかね。

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このようなことを踏まえて、当日ご参加いただくと、より楽しんでいただけるかと思います。
ほとんどのサイクリストの方において、サングラスは既にお持ちのアイテムと思われます。
お手元にある物が「それの基準」となっており、「そこにある視界」が当たり前のものだと
思われているかもしれません。
しかし、そこには各メーカーの技術力の差や、マーケティング上の思惑など、様々なものが潜んでいます。
今回の機会が、ご自身のサングラスを見直す良いきっかけになっていただけたら、幸いです。
当日は皆様のご参加をお待ちしております!

by assos-pst | 2018-12-13 18:26 | APSTリコメンド / スタッフのお勧め